育児日誌

 二人目は、田舎の実家で出産することにしました。
いわゆる、里帰り出産です。
一歳になったばかりの息子は、ハイハイとよちよち歩きで、どこに行ってしまうか分からないし、都内自宅では、私が出産のための入院中に、息子の世話をする人が誰もいないからです。

 父母の住む田舎といっても、私が生まれ育った土地ではないので、地理に詳しくない私は、道に迷ってしまいました。
しかし、電話で丁寧に道案内をしてくれました。
予約時間より大幅に遅刻してしまいましたが、明るく迎えてくださいまして、本当に心が救われた感じです。

 2階建ての建物になっており、1階が待合室と診察室、シャワー室になっており、2階が個室と分娩室になっていました。
病院の前に4台、道を挟んだ向かい側に、10数台が停められる駐車スペースもありました。
外装は古い感じがしましたが、内装は明るく、清潔感があり、インテリアの手入れも行き届いており、リラックスできました。

 出産当日までの通院やその他の家事なども、母が手伝ってくれるので、本当に実家はありがたいなぁと思いました。
息子も、母になついてくれ、安心して、出産の日を迎えることができました。

 出産は、真夜中の破水時から、緊急入院となりました。
陣痛の間隔が短くなり、言葉では表現できないほどの痛みに身悶えながら、女児を出産。
産声をあげなかったので、大丈夫かなと思いましたが、看護婦さんが身体を洗い、パンパンたたいて、大きな声で泣き始めたときは、よかったなぁと思いました。
「よかったぁ」と立ち会ってくださった看護婦さんたちも口々にいいました。

 今日から5日間、育児日誌をつけていくこととなります。
体重を量り、母乳を飲ます。
その後さらに、体重を量り増えている分を、乳児が飲んだ母乳の量として記入していきます。
糞尿の回数、色も記入していきます。
育児日誌は、大体どこの病院でもつけることになっていると思いますが、成長の記録が分かって、良いと思います。

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