社会復帰までの休息

今日は、もう寝よう。
そう思って、娘と息子の寝入る布団の脇にもぐりこんだとき、「ママと寝る」と娘が言った。
起こしてしまったのかなと思ったが、そうではないらしい。
寝言だ。可愛い。
思わずギュッと抱きしめて、ぬくもりを分けてもらった。

 娘の服に顔をうずめていると、いつの間にか赤ちゃんの匂いではなくなっていることに気付く。
赤ちゃんの甘ったるいミルクの匂いも好きだけど、この匂いも悪くない。
今、一番、可愛い時期なのではないかなと思う。
パジャマの袖口の汚れまで、なんだか愛しい。
親バカって言われても、仕方ないけど、今って、純粋なこころで、物事を見聞きし、偽りのない喜怒哀楽を全身で表現しながら、様々なことを学んでいる時期。
そんな生活の中でついた汚れだから、むしろ、その汚れが付くまでの経緯を想像して、成長を喜ぶと同時に、可笑しくなってしまう。
汚れの種類にもよるけど。
これは、セーフ。
「ママと寝る」。
寝言で、そう言ってくれた娘。
寂しい思い、たくさんさせてきちゃったから、これからは、居られるときは、ずっと一緒にいようと思う。
今は、社会復帰までの休息中。
子どもが二人きりで留守番ができるのって、何歳ぐらいからだろう。
ちゃんと社会復帰できるのかなと不安になることもあるけれど、いつまでも、父母のお世話になっているわけにもいかない。
ある程度、子が大きくなったら、やはり、自立しなくてはいけない。
 比較的、暖かい土地だと思っていたが、そうではないことが分かった。
外は雪。明日は、白い世界が観られるかもしれない。
もっとも、お日様が高く昇る前までだけど。
子どもたちは、見慣れない風景に、きっと、心躍らせるにちがいない。

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