店の日誌

日誌継続したい。
相変わらずいい加減したい。そう思ってももう3年だ。
裏を返せば3年前までちょくちょく書いてたが今はもうまったく書いてないそれがもう3ねん経つ。

母さんから実家でもある店任せされて最初任せされた時母から、「店の日誌書きなさい」と言われてるがなぜ日誌つけろと言われたのかもう忘れた。
いや、本当はそんな事言われてないがあるゲームで主人公が父親に「宇宙日誌書きなさい」と言われたのを俺がそのまま母に「店の日誌つけろ」と言われたと勘違いしているのか。

ああ俺はそんな大切な事勘違いしてたのか。
でもこれだけは君、分かって欲しい。
店を引き継いだ時のその意志は本当に今でも持ち続けてる。

君にそんな話しすると呆られるの知ってるけど分かって欲しい。
店をずっと続けたいから15年もやってんだ。
それなのに君は15年経っても何もお手伝をしない。

友達とバイクでどっかに行きそして後悔するを繰り返して。
俺は君の兄でなかったらこんなにも心配しない。
そうかこんな事も書けと母に言われて日誌を書くようになったんだ。

ゲームの記憶を勘違いしてたわけじゃない。
書かなくなってしまったのは変わらない店の売り上げに心が折れたからだ。
思い出した。ああ分かってくれ。何かしら日誌を再開するタイミングか欲しいんだ、日常や店としても。店には相変わらず3年ごとに変わる生徒が押しかける。

俺らに無関心のような興味を持ってるようなそんな感じで押しかける。
変わらない日常を学生達のころは楽しんでたな。

母の書く日誌の毎日楽しみにしてたな。
日誌には変わらない日常の中、小さな事も漏らさずに書いてて。
俺はその些細な変化を漏らして日誌を書けなくなたった。

大切なのは変化が起こらないとかじゃなくてとにかく気持ちや変化を漏らさないことだったんだ。

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